鬼滅の刃『新たな世界での物語』2〜サイヤ人襲来編〜

ドキドキ ページ1

〜結婚式場内〜


夢主『…綺麗な場所』

悟空「そうだな夢主」

ブルマ「ドキドキしちゃうわぁ♡」

菫「白狐…私達の念願の日が来たのね泣」

白狐「娘が…ｸﾞｽﾝｯ…」

チチ「オラもいつかここで式を挙げるだ！」

亀仙人「はぁ…可愛い弟子が、このワシをおいて先に結婚するとは…」

ウーロン「爺さんあんたまだ長く生きてけるから見つかるだろ？」

ヤムチャ「ご、悟空ぅ泣夢主ちゃんと結婚するのは本当だったんだなぁ泣」

クリリン「ヤムチャさん泣俺達も結婚できるように頑張りましょうよぉ泣」

ヤムチャ「おう！そうだなぁ泣」

プーアル「やれやれです汗」

ランチ「あら？そう言えば天津飯さんと餃子さんいないですね？」

菫「あー…忙しいからかな？(凶暴かしたら面倒から来なかったなんて言えないわ！)」


ｶﾂｶﾂｶﾂ

案内女性マカ「悟空様！清原様！お待ちしておりました！結婚の準備は全て整いましたので、最後の仕上げをしますね！」


夢主『は、はい//』

悟空「わかった！」

菫「みんなの服を全部私が結婚式用に作ったからいい感じに似合ってるわね！」

ブルマ「この服私に合ってて素敵よ菫ちゃん！」

ランチ「私もこんな可愛い服を着るのは初めてでした！お見事です♪」

亀仙人「ワシはダンディに！」

ウーロン「俺はいつもの俺みたいな服だ…気に入ったぜ！」

クリリン「俺の服イカしてるなぁ」

ヤムチャ「俺はクリリンよりも、負けてねぇぜ！「ほんとだ！？カッケェ！」だろ？！」

プーアル「僕は大人しい感じのです！僕を表してる感じみたいで素晴らしいです！」

チチ「オラに似合ってて…綺麗な服だ♡」

白狐「菫、お前天才だ「でしょ？」うん」



ｺﾂｺﾂ

案内男性ベニ「それでは…結婚するお二人以外の皆様は控え室に私がご案内いたしますね」


菫達「わかりました！」

案内女性マカ「では…新郎、新婦になりますお二人はこちらへ」

悟空/夢主「はい！！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〜控え室〜


菫「やばい…緊張が止まらないわ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

ブルマ「菫ちゃん安心して私もよぉ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ランチ「控え室にいると何だか落ち着きませんねぇ汗」

チチ「オラ、結婚を見るの初めてだ。しっかり勉強しなくちゃだ！」

白狐「はは、チチさんならすぐ覚えられるよ笑」

亀仙人「お主達よ悟空が恨めしいのか？」

ヤムチャ/クリリン/ウーロン「はいぃ泣/ああ泣」

プーアル「懲りない人達ですね……」

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