れ ページ18
ロボロside
エーミールと兄さんと俺とテトとAで酒を飲んでいた
これと言って話すことも無かったがとりあえず飲んだ
Aは弱いらしく2杯目くらいから顔を赤くしていた
テトは相当弱く1杯半で
テ「あーもーだめだ、、、ここで終わりなんだ俺は、、、」
と言ったかと思えば
テ「俺は天使だ！！！悪魔より上なんだ！！！あはははははww！」
とかなり情緒不安定だった
テトを無視して話しているとAが
『ばぁーんっ！♪』
と指で銃を作って言った
そしてまた机に伏して寝た
かと思っていた
『なぁ、、俺のこと、すき？』
エーミールは吹いてた
兄「逆に聞くけど俺らのこと好きか？」
『んー？すきぃ』
へらっと笑うA
テ「おぉれも好きだぜぇ？」
と抱きつくテト
『んへへありがと〜』
テ「あーもーかわいいなぁっ！！」
とAの頬にキスするテト
『きゃーテトにちゅーされちゃったぁー』
と言う声に反応してどこからともなくニコが現れテトを連れ去った
あ、死んだな
と皆思ったと思う
兄「さっきの話だけどAはこの中で誰が一番好きなんだ？」
『このなかぁ？んーエミさんかなぁ』
エミさんに抱きつくA
エ「わ、私ですか？？」
『うん！みーんな好きだけどこの中で一番好きなのはエミさん！！』
さらに強く抱き締めるA
やめたれよ
エミさん嬉しすぎて成仏してまうで
世界一嬉しそうな顔をしていたエーミールであった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅葉団子 - 終わっちゃった....＞_＜(悲死)チーン (2019年12月18日 19時) (
レス) id: 59fbe4bf10 (このIDを非表示/違反報告)
梅酒緑茶(プロフ) - ﾁｰﾝ(~ω~)(嬉死) (2019年12月15日 14時) (レス) id: f7cddf0152 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉団子 - ポチポチポチポチポチポチポチ満足(´･Д･)」 (2019年12月15日 14時) (レス) id: 59fbe4bf10 (このIDを非表示/違反報告)
梅酒緑茶(プロフ) - そうです右端をポチって (2019年12月13日 22時) (レス) id: f7cddf0152 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉団子 - ポチッとすればいいのだな (2019年12月13日 21時) (レス) id: 59fbe4bf10 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：梅酒緑茶 | 作成日時：2019年11月26日 23時
