【wrwrd!】不思議な屋敷 (ページ16)

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貴方side

『ん、、重い、、、、？』

朝起きると何故か胸が苦しかった

しかも少し肩がこっているような感じもあった

昨日何かしたっけ？？

考えても分からなかったので

朝ごはんを食べようと食堂に向かった

扉を開け

『おはよー』

自分の席についた

皆こちらを見て驚いてたが気にしなかった

鬱「ああ、なんと美しいお方だろう、、、ぜひ今夜僕の部屋へ、、、」

『んぁ？大先生、男なんか口説いて楽しいか？』

ト「てかあんた誰」

『は？俺はAだけど？？』

グ「Aは男だ」

『お前らなに言って、、俺は正真正銘男だぞ？』

ニ「じゃあ、、、238年前に私は大怪我をしましたね。その場所を当ててみてください」

『ここ』

とニコの横腹をつつく

ニ「！！正解です。貴方がAさんなのは本当のようですね」

シャ「ニコが言うんやったらほんまやん」

グ「と、とりあえず着替えてきてはどうだ？」

俺はいつも朝起きたら着替えず食堂に行く

ワイシャツ一枚(下着はあるよ！！)で寝てるんだよ

部屋へ戻り着替えた

白衣を着て丸眼鏡をかけて髪を結んだ

そして再び食堂に向かった

途中鏡で自分の姿を見た

『あ、ぇ？』

走って食堂に行った

『グルちゃん！！！！！！！！！なんかおっpあんだけど！？』

グ「落ち着け」

くっ、、、、、胸の苦しみはこれか、、、！

鬱「とりあえずさ、、胸触っていいかな」ｷﾘｯ

『お前は死んどけ』

チ「うわっ！？？？？」

とチーノがつまずいて俺の方にダイビングしてきた

『ぅあっ！？』

？胸に違和感が、、

見ると胸にチーノがいた

チ「っ////」

チーノは大先生にひっぺがされた

鬱「ちぃぃぃぃのぉぉぉぉぉぉ」

チ「、、、柔らかかったです」ｷﾘｯ

チーノは鼻血を垂らしながら言った

そしてボコボコにされてた

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おまけ

『柔らかい、、、、、、、』(自分の胸を揉みながら)