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Wedding 55*+. ページ17
A「さ、誘ってる⁉////」
玉「俺にはそうにしか見えないから」
と、同時に
A「のわぁっ⁉」
ぽすん、と裕太に押し倒された。
私の両腕を片手で簡単に頭上で1つにまとめる裕太。
ぐん、と近づく距離。
A「っっ…////」
目をふっ、とそらすともう一方の手でほっぺたを掴まれた。
玉「目、そらすんじゃねぇよ…」
そう言ってまた深くキスする。
A「…っ、はっ…」
するする、と太ももを指でなぞる裕太。
A「んんっ…‼」
玉「ふっ..感度、いいな」
そう言いながら、キャミソールの中に手を入れた。
【なぜかかっこよく見えてしまうの】
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作者名：波瑠。
| 作成日時：2013年7月7日 0時
