検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:329,250 hit

Wedding 51*+. ページ13

あのあと海から上がって、








A「藤ヶ谷さん、ほんっとにありがとうございました‼」








藤ヶ谷さんにお礼を言った。








藤「全然大丈夫。それよりAちゃんが無事でよかった…」








そう言って私の頭をぽん、と撫でる。








かぁっ、と赤くなった顔を








隣にいる裕太が見てしまい、








すっごい不機嫌になり…








いきなり後頭部を抑えられ








藤ヶ谷さんの前でキスされた。








呆然となる私を放置し、








玉「言っとくけど、こいつ俺のだから。」








と、言った。








【お、俺の⁉////】

Wedding 52*+.→←From Writer*+.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (767 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
457人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:波瑠。 | 作成日時:2013年7月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。