Epilogue〈後書き〉 ページ36
「オリジナルキャラが四人以上いると、夢小説と呼べなくなるんだって」
「じゃあ、何ていう名前になるの?」
「………『独壇小説』かな?」
初めまして。この物語の作者、U-rayです。
上に書いた言葉はあまり鵜呑みにしないでくださいな。所詮、作者の戯言ですから。
それから、夢主と呼ぶのも失礼なので、魔女のことは『Lain』と呼ばせてください。(これが本名なので、どうか悪く思わないでください。)
構成を組み立てるのが面倒なので、適当に書いていきます。
*プロフィール*
Name:(Lain)=Thtorear/Cleas(気乗りしないが、お好きに変更することを許可する)
Tall:157cm
Heavy:45kg
Gender:female/female/male(身体/精神/恋愛対象という順番)
Birthday:June 24th
Age:4/9(現在の年齢。身体/精神という順番)
Voice:『なきそ』さんの初音ミクのような声
Appearance:
・金髪のボブみたいな髪型
・青目。吊り目っぽいジト目
・睫毛は長め
・鋭利な美貌、刃物のよう、などとよく描写される。
などなど。
基本的には、作中で明言されていな限り、キャラクターの母国語は作者の母国語とする。(日本生まれってことは日本語でいい、よね?)
なお、俺は日本でアメリカ英語を習ったため、イギリス英語とは異なるスペルや単語になってしまっているかもしれない。もしあったらガンガン教えてくれ、てか教えてくださいお願いしやす。
最初にも書いた通り、この物語は俺が小学五年生の頃、『ブラックチャンネル』がYoutube上に発生してすぐに妄想し始めた、人生初………いや、二番目くらいの夢ですね。
元々、Lainはここまで素敵すぎる精神を持っていなかったんです。元々Rain(初期の名前)というのは、カメラちゃんの擬人化で、第二弾6チャンネルコラボでそのことが判明し、その後普通にブラックチャンネルで色々する筈だったんだ。
このRainだった頃のLainは、普通にブラックの言葉に一喜一憂して、照れたりときめいたりしていました。(今もそんなに変わりませんが)
はい。本当にお似合いの夫婦みたいでした。とても、幸せそうでした。
ですが、話が進むたびに、チャンネルが大きくなるたびに、「辻褄が合わない」、「Rainの枠が取られる」、「ブラックが誰かのものになる」
ーーー最初っから、Lainなんて何処にも居なかったんだよ。
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作者名:U-ray | 作者ホームページ:http://Kegaretakoinitumonakiaiwo0
作成日時:2024年3月25日 23時