※真冬の夜の夢 ページ25
「僕がイクまで出してはいけないよ」
「はい・・・あの・・栓をしても・・」
「ん?・・ああ、ノエルはだらしないからなぁ、床を汚されたら困るからね・・ン・・こっちで蓋しなさい」
さっきまで前に入っていたほうの大きなバイブを手渡されて泣きそうな顔になっていた彼女は、それでも必死に彼の足元にまとわりつくように四つん這いのままリビングへと向かう
「僕が入れてあげようか?」
透明な液体で満たされた大きな注射器?を手に持った彼がそういうと、「にゃおん」と嬉しそうにお尻を高く上げる
さっきバイブを抜かれたままでぐちょぐちょのところにぶすりと丸い先端を突きさしてグイっと押すと、うっとり目を瞑った彼女は「にゃうううん」と嬉しそうに喉を鳴らしていたけど、原液のグリセリンが入っていくと苦しそうに顔をゆがめだした
最後の一滴までグイっと押して、ポイっと注射器を投げ捨ててから彼は食事を始める
「自分でしっかり蓋をしてさっさと始めなさい」
額に汗をかき始めた彼女はビクンと体を起こして、疝痛がひどいのかのろのろとバイブを床に立てると、ゆっくりと後ろにあてがって腰を沈ませていく。
「ん・・ん・・い・・きつ・・・・んん・・」
メリメリと音がするんじゃないかって位大きなバイブを皮膚が限界まで薄く広がって必死に飲み込んでいくさまがアップになると、大ちゃんがもぞもぞし始めて
「ちゃん・・なんか・・・怖いんだけど・・・あんなの入っていいの?お尻裂けない?」って怯えた目で僕を見る
「ん・・・多分・・彼女は慣れてると思うよ・・・普通は・・無理だと思うけど・・ほら、入った」
やっと全部入れ終えた彼女はブルブルっと一度体を震わせたけど、食事をとり始めていた彼の足元に入っていって奉仕をはじめる。
ぬちゃぬちゃと丁寧な愛撫でもまったく顔色一つ変えずに食事をしている彼をぼくらはもうただただ尊敬のまなざしで見ているよ
「いのちゃん・・あの人すごすぎない?え?あれホントは舐めてないのかな?」
「や、そんなことないと思うよ・・凄いよね・・あんな喉の奥まで使って・・あんなことされたら僕なら秒で無理だ(笑)」
「俺だって無理だし・・現に今だってやばいもん・・」
酔っぱらって顔が赤く火照った大ちゃんがもぞもぞと体を動かす
「やばいって(笑)なになに?・・はは・・おっきくなっちゃってるってこと?」
なんか恥ずかしくて笑いに変えようと必死だよ僕(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
honeybee(プロフ) - 華月ちゃんラブ〜(^3^)ビマバレぶちこんどきました(笑)伊野尾くんの歌割り聞いたときから書きたいなと思ってたの(笑)まだありくんお子ちゃまだから伊野尾さん10年後に期待ですね〜(人´ з`*)♪ (2019年2月27日 1時) (
レス) id: 0e16804fe5 (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - はにびちゃん、完結お疲れ様でしたvV とってもかわいいいのありで御座いました！さすが、はにびちゃんvVまさかのBE MY〜ネタぶちこんでくるとはvV(笑)でもそこがいのありらしかったvVそして何気に気になるのがやぶひかでしたv(笑)ありがとうございました！ (2019年2月26日 22時) (レス) id: 02d5bea945 (このIDを非表示/違反報告)
honeybee(プロフ) - やぶありLOVE様、はじめまして、コメントありがとうございます。はにびはあり君右固定です！リバは明記して踏ませないようにしてますが、あくまでいのありちゃんでのプレイでするリバしか書いておりません。灰名も同じでございます。 (2019年2月25日 0時) (レス) id: 0e16804fe5 (このIDを非表示/違反報告)
やぶありLOVE(プロフ) - ありいのですか？いのありですか？ (2019年2月24日 22時) (レス) id: a774dd9b98 (このIDを非表示/違反報告)
honeybee(プロフ) - ろんろん様コメントありがとうございますm(_ _)mほんとですか？良かったです〜！まだまだ続きますが(笑)よろしくお願い致します！がんばります (2019年2月19日 1時) (レス) id: 0e16804fe5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：honeybee
| 作成日時：2019年2月14日 12時
