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あ「…じゃ。」
と言って、私は自分の部屋に入り、ドアを閉めようとした。
その時、ドアが急に重くなった。
涼介君が私の部屋のドアノブを掴んだのだ。
あ「え?! ちょっと…!」
涼介「…話がある。」
私はしぶしぶ、自分の部屋に涼介君を招き入れた。
ベッドとデスクだけがきちんと配置され、
段ボールが部屋の端に積まれた私の部屋。
ベッドに腰掛け、足を組む涼介君。
私はデスクとセットのイスに座る。
ってか、あんまりこの人と関わりたくない。
同じように片親で育ってきて、共感できるところはあると思うけど、
…それ以上の関わりは避けたい。
あ「話って、何?」
私は怪訝そうに聞く。
涼介君は私を見据えた。
仮にも(?)イケメン、その視線にドキッとする。
涼介「俺はお前の事名前で呼ぶから、
お前は俺の事「お兄ちゃん」って呼べ。」
は?
はぁーーーっっ?!!
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はな☆HSJ☆雄也(プロフ) - 四国から?!また遠いところから。光が引く加賀美くんにも会いたいものですわ (2014年1月24日 18時) (レス) id: 99be405da3 (このIDを非表示/違反報告)
masuko(プロフ) - はな☆HSJ☆雄也さん» そうなんです、何と出身は四国は徳島なのですよ(笑) 北海道は寒くてたまりません(>_<) 伊野ちゃんのピアノぉー、ホント見たいですよね〜(ToT) (2014年1月24日 17時) (レス) id: 355e829d57 (このIDを非表示/違反報告)
masuko(プロフ) - みさとさん» いえいえ、きっとみさとさんが頑張ったからですよ☆ 今後もmasukoの作品をよろしくお願いしますね(*^-^*) (2014年1月24日 17時) (レス) id: 355e829d57 (このIDを非表示/違反報告)
はな☆HSJ☆雄也(プロフ) - masukoさん» じゃあ地方から来られたんですね、こっちに。私は生粋の道産子です^^;ダークシステムみたいです…伊野ちゃんのピアノーぉーと嘆く毎日´д` ; (2014年1月24日 17時) (レス) id: 3ef2ec3438 (このIDを非表示/違反報告)
みさと(プロフ) - masukoさん» ありがとうございます(^ω^) masukoさんの作品があったから ここまで勉強がんばってこれました! 本当に ありがとうございます(*´ω`*) (2014年1月23日 20時) (レス) id: e2c1250e81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:masuko | 作成日時:2013年12月23日 16時