煉獄兄妹 ページ3
キメツ学園_______ここはAと杏寿郎が教師として働いている
「今すぐ来い!!アイツがまた騎馬戦始めやがった!!」
『はいはい』
Aと杏寿郎が双子だというのは学園中が知っており、色々な意味で2人は有名人だ
「いいか!!皆で心を燃やすんだ!!」
呼ばれた先では授業中にも関わらず騒がしかった
『杏寿郎…』
「Aではないか!!どうかしたのか…えっ?」
いつの間に準備していたのか、Aの手には竹刀が握られていた
「A、これには訳があってだな…」
『問答無用!!授業中に何してるの!!炎の呼吸…』
「待ってくれ…!!」
『弐ノ型、昇り炎天!!』
杏寿郎の思いも虚しく、竹刀が杏寿郎へと入った
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あーちゃん(プロフ) - おい様*ありがとうございます。喜んで頂いて嬉しいです(*´-`)頑張ります。 (2021年9月29日 7時) (レス) id: 874258d566 (このIDを非表示/違反報告)
おい(プロフ) - コメント失礼します!この世界が幸せ過ぎてホワホワしました!更新楽しみにしてます!頑張ってください(*^^*) (2021年9月29日 0時) (レス) @page8 id: cdba16656d (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 雪様*ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします(*'▽'*) (2021年9月27日 20時) (レス) id: 874258d566 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - いつも楽しく読ませてもらっています!これからも応援しています! (2021年9月27日 20時) (レス) @page5 id: 0d42b433ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2021年9月25日 22時