北欧のお姫様PART3☆ヘタリア

コメント返しっ! ページ49

作者より〜〜

樹：と、言うわけで完結いたしました「北欧のお姫様」ですが…

ノル「何勝手に終わらせてんだ。」

アイス「最悪。」

樹：なんだよーっ。仕方ないだろ、いろいろあったんだから。

ノル「んで、コメント返しはどうするんだべ?」

樹：やりますやりますー…。


・

そういうわけで四月二十三日午後一時現在のコメントを返したいと思います…

ねこさん＞細かいところまで読んでくれてありがとう!ねこは北欧好きなんだねっ!コメント見てて楽しかったよっ♪応援ありがとう!

風音朝妃さん＞北欧好きになってもらえたんだ!本当に良かった〜!応援ありがとう!次の小説は、家庭訪問が終わったら…(殴…サーセン。頑張って作るからもうちっと待ったって〜♪

真凛様＞この駄目小説を読めたことが幸せっ!?いやいや〜もっと素晴らしい方がたくさんいるじゃないですか〜。それに比べたら僕なんか(略)

桜様＞北欧好きが増えてくれたのは僕にとっても、ものすごくうれしいことですっ!!次の小説も、頑張りますっ!!応援ありがとうございました!

ハルキ様＞コメント、応援ありがとうございましたっ!

THA☆ﾍﾝﾀｲ様＞私は神なんかじゃないですよっ!紙切れですっ!コメント、ありがとうございました!

ののは様＞コメ、ありがとうございました!最後までデン兄さんにはいい場面がなかったような…。

菜月様＞面白いって…(泣ありがとうございます!応援、ありがとうございました!

王子様＞応援ありがとうございました!「しばらく前もおなじ内容…」のコメで一瞬「やっちまった!」と思いました(笑)

yuge3様＞コメありがとうございました!おもしろいと書いてくださり…僕は感無量でした!

ふぅ様＞そうですよね!北欧はカッコイイですよねっ!

ことね様＞この小説を大好きといってくださる方がいらっしゃるなんて…ありがとうございますっ!

風華様＞「PART３」になってからの最初のコメント、とっても嬉しかったですっ!応援ありがとうございました!


・


樹：ああ〜…なんかさみしいな。

ノル「おめえが終わらせたんだべ?」

アイス「本当に…意味わかんない。」

樹：アイス涙目っ!?

アイス「ほっといて!」

樹：だ、大丈夫。次の小説も主人公さんは変わらないから!

ノル・アイス「本当!?(本当け!?)」

樹：うん。変わらない。三話くらいできたら更新スタートしますっ!

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