最終話、貴方に愛の言葉を ページ48
A「っ…///」
今、私は5人に迫られています。
誰を選ぶか…。
正直、選べませんっ…///
デン「それじゃあ、俺たちの言葉っ…」
フィン「えっと、僕からいいですか?
僕、Aちゃんの事、前から…可愛いって思ってて…///
その…僕、Aちゃんのこと大切にしますっ!だから…っ/// …以上です…///」
スー「次は俺だべ。
A…俺は決しておめえのことが欲しいとか、そういうことは言わねえ…。
今でもいい友達だし、感謝しとる。
そんで…もし、Aが俺のことを選んでくれたら… いいや、なんでもねえ。以上だど。」
デン「Aっ!俺、今まで一緒にいたけども、
やっぱり俺にはAがいねえとだめだっぺ!
いろいろあったけども…それでも、俺はAが大好きだっぺ!愛してるどっ!!」
ノル「あんこ、うぜえ。んじゃあ…次は俺だべな。
A…俺はおめえがいねえと頭がおかしくなりそうだど。
それくらい…Aは俺にとって大切な存在なんだべ。
…もし、伝わったら…。俺を選べ。絶対に悲しませねえ。」
アイス「皆熱くなりすぎ。そりゃあ僕だって、Aのことは好きだけどさ…」
ノル「イース、もったいぶってねえで早く言え。」
アイス「邪魔しないでよっ!
えっと…その///僕、Aに迷惑しかかけてないかも知れないし、
Aは僕の事、好きじゃないかもしれないけど…///
それでも僕はAが好き…っ///絶対にAのこと守るからっ!///
何?もう一回は絶対に言わないからね。期待しないでっ…///」
ノル「さてと…A、気持ちは固まったのけ?」
A「はいっ…///私は…っ///」
・
ここから先、どうなるかはAさんの気持ち次第。
誰か一人を選ぶのか、選ばずに五人と一緒に生きていくのか、それは誰にもわからない話。
・
作者より…
ここまで読んでくださってありがとうございましたっ!
一応、次にコメ返しをしようと思っています。
作者から反省の言葉とその他もろもろも載せたいと思っています。
あと、時間があれば、その後のお話も書かせていた大きたいなーなんて思っています。
それでは、ここまで読んでくださって、誠にありがとうございました!
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らむ - 終わっちゃった...最後のはアイス君以外だっいい 泣けた...... (2014年8月7日 6時) (レス) id: f87b68a8a9 (このIDを非表示/違反報告)
エリーン(プロフ) - 私はアイス君一択ですけどね!(ドヤァ (2013年9月5日 21時) (レス) id: b6e8dc7225 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - あぁ〜…おわっちゃった… てか最後!俺選べねーよ(泣www (2011年4月24日 20時) (レス) id: 3ccb12a9b6 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - えぇ〜!?完結しちゃうの!?!?さみすぃ〜よ…(泣 でもしかたないか…次の北欧の話もたのしみにしとるぞ!あとちょっと!がんばれ!ふぁいとだぁ☆ (2011年4月23日 20時) (レス) id: 1bcd7c3934 (このIDを非表示/違反報告)
風音朝妃(プロフ) - ついに最終話……ホントに面白かったです!!この小説読むまでゎぜんぜん北欧とか興味なかったけど、今でゎ北欧大好きです!!!!これからも応援し続けます^^こんなに面白い小説を作ってくださりありがとうございました!!!! (2011年4月23日 11時) (レス) id: 1d053d09ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:櫻樹クレナイ