【雑多なごった煮】異界の最強女神と最叫の実況者によるマッドラバーズランナウェイタイム Part3

前巻のあらすじその四 ページ7

相変わらずの上から目線で話す馬鹿力バタフライ

『さて次なる第二次審査だが…はっきり言って、神の力を持ってしても一人でクリアできるかどうか確証がない。もしお前がまだ探知能力…言うなれば猗窩座の破壊殺・神 因果羅針のような真似ができないのであれば、またAに同行してもらうのが得策だろうな』とまたしても上から目線で話す馬鹿力バタフライ

第二次審査もこの感じでいく事にした神と実況者

そして交代する見守りメンバー

当たったのは「フォックス」、「マルス」、「アイスクライマー」、「ディディーコング」の五名

なおフォックスは二連続で当たった模様

フォックスのくじ運の良さに驚く神と実況者

謎解き要素が出てくるも、余裕でクリアするキヨさん

「さすがにそろそろセフィロス出てくるんじゃないか疑惑」について話す神と実況者

パイプから蒸気が漏れ出て顔にモロにかかった神と実況者

デジャヴを感じるキヨさん

そして明るい所に出た神と実況者

パイプ椅子のドアノブ封じを容易に取り外すA

部屋に入ったら正面の壁の穴を塞いでいた謎の黒い物体

が壁を塞ぐ黒い何かに触れた瞬間思いっきり爆発をくらったA

さすがに驚くキヨさん

Aいわく「キヨさん…これ多分火薬か何か押し固めてあるっぽいです。透視とか使ってみましたがかなり分厚いので通るには時間かかるかと」との事

そしてゲームステーションに戻ってきた一行

第二次審査の会場へと進んでいく神と実況者

第二次審査に関しては、とりあえずいろんな中島が出てきててめちゃくちゃ鬼難易度だった事だけは覚えてるキヨさん

第二次審査の会場が近いので透明化しておくA

第二次審査の会場がイカゲームの会場にしか見えないキヨさん

キヨさんへの殺気を一ミリも隠しきれてない第二次審査のアナウンス

そして現るグイード・ミスタ

なんと第二次審査はミスタの弾丸を避けながら、モグラ叩きにしては広すぎるステージでモグラ叩きをしなくてはならないらしい

しかもあろう事かこの勝負に乗っかろうとしているキヨさん

「確かお前…キヨって言ったよな？前にウィンタースポーツ以外は大体できるっつってたけどよォ、さすがに堅気の人間がギャング相手の銃撃戦乗り切れるとは思っちゃあいないぜ。大人しくA引き渡すってんなら命だけは助けてやるよ」とめちゃくちゃギャングっぽいセリフを言うミスタ

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