前巻のあらすじその三 ページ6
キヨさんがヅラの相手をしている間にAがクレーンでヅラをつまみ上げるという作戦で動く神と実況者
「お前ごときが何をしようと無駄な事だ、Aがお前に与えたであろう神の力もまともに扱えないような相手に負けるような俺ではない…唯一お前が幸運だったのはお前がお前だった事だな、もしお前が猗窩座であれば確実に本気で殺していた」とめちゃくちゃキヨさんをナメてかかるヅラ
本気で猗窩座に同情するキヨさん
同意するオリマーとリトルマック
編集の力によるカットで数分程度時間を消し飛ばし、ヅラの投げた爆弾を回避するキヨさん
急に時間が消し飛ばされて驚くヅラ
その間にヅラの後ろを取っているキヨさん
瞬時に刀を抜いてキヨさんを斬り伏せようとするも、キング・クリムゾンby編集の力によって回避されるヅラ
キヨ「お前さ、マジで反応速度エグくない？なんかそんだけ強いと普段大真面目に馬鹿やってるお前が余計面白おかしく見えてくんだけど」
フォックス〔まぁ、銀魂ワールドの人間って大体そんなもんだからな…〕
リトルマック〔そう考えるとすごいな銀魂って…確かあれ、ギャグ漫画とバトル漫画両方兼ねてるんだろ？〕
キヨ「うん、マジでギャグとシリアスの温度差すごいよあれ。オタクとか俺んとこの視聴者がよく言う感じで言うと"温度差で風邪ひく"ぐらいの感じだからね」
という呑気な会話を繰り広げるキヨさんと見守りメンバー達
一方その頃、件のクレーンを探し回るA
クレーンは見つかったものの、グラップバックがないと詰みゲーな事に気づくA
仕方がないので念力でクレーンを引っ張って持っていくA
道中でカセットテープを拾うA
クレーンをなんとかヅラの真上にセッティングするA
クレーンに直接電気を流し込むA
クレーンにつまみ上げられるヅラ
「暴れても無駄よ、あたし達が任意で電気を流し込んでる限りあんたずっと掴まれっぱなんだから」と釘を刺す第二人格
ヅラが投げた爆弾を片手でキャッチした後余裕で投げ返すキヨさん
見事に返り討ちに遭って爆死するヅラ
キヨさんがウィンタースポーツ以外は大体できる道民だった事を思い出した第三人格
そしてさっき見つけたカセットテープを差し込む神と実況者
出端から第一次審査でAの力を借りた事がバレたキヨさん
「だって！仕方ないでしょうよ査定通さすつもりが相手に一ミリもなかったんだから！！」とキレ返すA
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:いつもこんなの読んでくれてありがとうございます。マジでもうこないだのセフィロスみたいな事がないといいんですけどね… (7月1日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - CHAPTER2完結おめでとうございます！いよいよ新しい章ですね〜楽しみに待っています！ (7月1日 11時) (レス) @page40 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - なるほど〜そういうことなのですね！こちらこそ変わらず投稿続けてくださりありがとうございます！！ (2023年4月25日 14時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 変わらず読み続けてくださりありがとうございます！今日のところはポピープレイタイムだけではなくなる、とだけお伝えしておきましょう…こっちでCHAPTER2が終わった時まだ本家のCHAPTER3が出てなかったら、そのポピープレイタイムだけじゃないバージョンになります！ (2023年4月25日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - ｾﾌｨさん…ゼ○シィ事件…ｳｯ頭が((それは置いておいて。新しい書き方になるのですか！？待機して待っていますからね！ (2023年4月24日 21時) (レス) @page29 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年9月23日 22時
