続き ページ46
レトルト「いやアレは絶対ヤンデレ化とかしないと思う、大体いい人やもん」
牛沢「んな事言ったらうたの時空のDIOもだろ。"せずにはいられない"さえ対策すればヤンデレ異変が起きても立派な戦力だぞアイツ」
第二人格「今んとこ発見してるのはそんぐらいですかね」
キヨ「もっと他にもいそうだけどね、30個ちょいの世界行き来してんだから」
ガッチマン「…そうだ、土井先生とか大丈夫そうじゃない？」
第三人格「あの人はダメです、前にやられました」
レトルト「それ何度目の件？」
A「いえ、それらと比べると比較的小規模なやつでやられてました。時系列的には三度目と四度目の間ぐらいです」
牛沢「マジか…全然想像つかないけどな、ヤンデレ状態の土井先生」
第二人格「外堀埋めてくるタイプでしたよ。異変に気づいた乱きりしんと山田先生があたし達に確認取ってくれたのと土井先生に霊幻師匠並の話術がなかったのとでなんとか事なきを得ましたけど」
キヨ「いや話術あるタイプの外堀埋めてくるやつとかマジでヤバいだろ」
牛沢「まぁAだったらそれ系の手で最悪の事態に持ち込まれても、
第三人格「それだけじゃありません。あたし達の見た限り、あの人本気でそう思い込んでる感じだったんですよ」
レトルト「外堀埋めてくるうえ妄想型まで患ってるん？リアルガチでヤバいやん」
A「異変じゃなかったら即刻"医者へ行け"案件でしたよホンットに…」
牛沢「お前の寛大な心で許されてるだけで、ホントだったら異変だとわかってても精神病棟行きクラスの案件だろこれ」
キヨ「じゃ多分霊幻師匠も同じタイプか…他にいる？何か」
レトルト「あっ、はいはい！」
第二人格「はいレトさん」
レトルト「俺は"意外とナランチャ辺り大丈夫そう"説を推します」
第三人格「ナランチャもダメでした、五度目の一件でやられてます。嫉妬深いタイプでした」
ガッチマン「Aちゃんの周りの人に被害は？」
A「ゴリゴリに出します。しかも闇
レトルト「ほぼほぼ大怪獣やんそれ」
第二人格「あん時はあたし達と猗窩座とデク兄とギアッチョでなんとかしましたけど、もしあん時場にデク兄がいなかったらと思うと…末恐ろしいですよ」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:いつもこんなの読んでくれてありがとうございます。マジでもうこないだのセフィロスみたいな事がないといいんですけどね… (7月1日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - CHAPTER2完結おめでとうございます！いよいよ新しい章ですね〜楽しみに待っています！ (7月1日 11時) (レス) @page40 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - なるほど〜そういうことなのですね！こちらこそ変わらず投稿続けてくださりありがとうございます！！ (2023年4月25日 14時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 変わらず読み続けてくださりありがとうございます！今日のところはポピープレイタイムだけではなくなる、とだけお伝えしておきましょう…こっちでCHAPTER2が終わった時まだ本家のCHAPTER3が出てなかったら、そのポピープレイタイムだけじゃないバージョンになります！ (2023年4月25日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - ｾﾌｨさん…ゼ○シィ事件…ｳｯ頭が((それは置いておいて。新しい書き方になるのですか！？待機して待っていますからね！ (2023年4月24日 21時) (レス) @page29 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年9月23日 22時
