第七十四話「(セフィロスとの)最後の戦い」♥ ページ27
第三人格「あぁ…レバーってそういう…お、なんか開いた」
キヨ「ホントにもうすぐ来るからな、もうすぐラストバトルだかんな」
A「えぇ、最悪ボコします」
ピカチュウ〔Aさんはむしろそれがデフォルトな気が…〕
(急にベルトコンベアが途切れていたため落ちていく神と実況者)
第二人格「…ここ、行き止まりじゃないですか？ドア閉まってますし」
キヨ「や、大丈夫よ。普通に開けられっから」
第三人格「マジですか…念の為あっちも見ときましょう」
フィットレ〔シャッターが閉まってますね〕
A「看板の上に"EXIT"って書いてあるしここ出口なんじゃない？」
キヨ「ここね、今の段階じゃ開かないのよ」
第二人格「えーそうなんですか？仕方ない、ここはあたしが壊s((キヨ「やめろやめろ、アイツの出番を削ろうとすんな」
カービィ〔足りないものが見つかるといいね〕
キヨ「んでさっきのドアの先に出ました…」ｶﾞﾁｬ
第三人格「それぞれ四色のレバーか…特定の順番でレバー倒さないと開かないやつね。キヨさん、これのヒント何処にあったか覚えてます？」
キヨ「…あっ思い出した。確かこの真上のとこにぶら下がれるとこがあってそこの配線がヒントになってんだったわ」
A「上ですか…まぁここは透視でいいでしょう」
キヨ「お前透視もできんの？」
第二人格「まぁダテに神様やってるわけじゃないんで…えーと、赤、青、緑、黄色」
キヨ「わかった。赤、青、緑、黄色…と」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
(シャッターが開く)
第三人格「………あーーーー絶対出る！絶対出るじゃんこんなもん！」
フィットレ〔また先の見えない暗闇が…〕
キヨ「右に曲がると来るぞ、右に曲がってちょっと歩いたら来るから」
A「姿が見えたらターンして逃げる、姿が見えたらターンして逃げる！！」
ピチュー〔多分Aさんとキヨお兄さんなら逃げ切れると思う〕
キヨ「マジで？Aはともかく俺逃げられる？セフィロスから」
第二人格「はい、というかもうキヨさんが逃げ切れ無さそうだとしてもあたし達が逃がします」
ピカチュウ〔カッコよすぎる…〕
セフィロス「そうか…A、お前は私よりもその男の方が大事なのか」
第三人格「だおおお来た来た逃げるわよキヨさん！！」
キヨ「ちなみに俺がこのスリル味わっときたいから今回は
第七十五話「無限の体力と気力」("デイジー、マルス、ルカリオ、インクリング”〜)♥→←第七十三話「ラストスパート来たる」♥
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:いつもこんなの読んでくれてありがとうございます。マジでもうこないだのセフィロスみたいな事がないといいんですけどね… (7月1日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - CHAPTER2完結おめでとうございます！いよいよ新しい章ですね〜楽しみに待っています！ (7月1日 11時) (レス) @page40 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - なるほど〜そういうことなのですね！こちらこそ変わらず投稿続けてくださりありがとうございます！！ (2023年4月25日 14時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 変わらず読み続けてくださりありがとうございます！今日のところはポピープレイタイムだけではなくなる、とだけお伝えしておきましょう…こっちでCHAPTER2が終わった時まだ本家のCHAPTER3が出てなかったら、そのポピープレイタイムだけじゃないバージョンになります！ (2023年4月25日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - ｾﾌｨさん…ゼ○シィ事件…ｳｯ頭が((それは置いておいて。新しい書き方になるのですか！？待機して待っていますからね！ (2023年4月24日 21時) (レス) @page29 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年9月23日 22時
