検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,089 hit
小｜中｜大｜＊*






＿＿昔から、一期とは兄弟だった。


沢山の弟達が居る中、一期とは双子にあたった。




一期と双子なのは嬉しかった。


…でも、それが何時もプレッシャーだった。






「あの一期一振の双子、らしい」




「それは期待せんとなぁ……」






やめて…やめてよ……


一期とは違う、出来ないからって怒らないで。




＿＿こうしちゃえばいいのかな……


こうすれば、もう楽になれるから。






＊*執筆状態：連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ：刀剣乱舞 , 一期一振 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：抹茶あんみつ | 作成日時：2017年3月29日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。