今日:26 hit、昨日:14 hit、合計:631,191 hit
小|中|大
30 ページ30
'
よ、よかった。いろいろ落ちついた
さっきまでツンとしたオーラの村瀬さんも
わたしの知ってる村瀬さんに戻ってた
でも村瀬さんに聞かれた疑問もわたしですらわかるなぁ。普通そう思うもんなぁ
今回のはほんまに出過ぎた行動やった。
今後はもっと考えてから行動しよう、気をつけよう
(あのときの村瀬さんちょっとこわかったな)
斉藤「ところで、誰の忘れ物なんでしょう?」
『あっ、わたし持ったままですいません‥!
これです、この紙袋お忘れだったみたいです」
石川「これ、おれ知ってる!入野さんのだ!(笑)
じゅんじゅんに服貰ったんだ〜〜!って喜んでた」
村瀬「入野さん帰りもぼーっとしてたからね(笑)
たぶんそれで忘れちゃったんだろうね。
今頃ないない!神谷さんどうしよう!って騒いでそうだなぁ(笑)」
『あ、よかった、台本とかではなくて‥!!
お渡し頂けますか?』
よかった無事、お届け完了〜〜〜!!
お店にも連絡しないとなぁ
きょうはよく眠れそうだ‥
筋肉痛になりそうなあしたは定休日でした、よかったぁぁあ
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
722人がお気に入り
722人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷりん | 作成日時:2019年5月30日 3時