オタク系女子の日常

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相澤「この学校にはヒーロー科の推薦を蹴って普通科に行ったやつがいる」

1-A「推薦を蹴った!?」

飯田「な、なぜその人はわざわざヒーロー科を蹴って普通科に行ったんですか!!」

相澤「それは俺にも分からん。校長との企業秘密らしいからな」

　

上鳴「はいはい!その子について教えてください!!」

相澤「名前は時友(名前)、クラスは1-D組、性別は女だ。実力は確か、うちのクラスの轟や爆豪と並ぶ程の相手だぞ」

　

1ーA「!?」

轟「俺や爆豪と並ぶ実力の持ち主…」

爆豪「あぁ!?そんな奴俺がすぐにぶっ潰してやんよ!!!」

八百万「このクラスのツートップであるお二人と並ぶお方…」

麗日「私、その子に会ってみたいな!」

葉隠「私も私も!」

芦戸「じゃあそうと決まればA組全員で見に行こうよ!」

Ａ組「おー!」

そして放課後…

緑谷「皆で見に行くと決めたのはいいが…」

全員「(探してもどこにもいないじゃないか!!!!)」執筆状態：更新停止中