(´・ω・｀)/(｀・ω・´)/∩(´∀｀)∩ﾄﾞﾔあ、銀魂の高杉の話ね (ページ2)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:464 hit

使用式…じゃない。始業式ページ2

高「ねーちゃん」

あ「んー？」

高「眼帯しらね？」

あ「知らん」

高「(´・ω・｀)」

あ「知らん」

高「(´・ω・｀)」

あ「……ここ」

高「( ´,_ゝ`)」

あ「うぜ

　そんなことしてないで早よ行くぞ」

高「ああ」

今日は始業式
　 (ドアノブガチャ)
今日から私の高校最後の年が始まるんだ――――

べちゃ

あ「……あん、ぱん？」

なんでこんなところにあんぱんがあんだよー

顔についたあんぱんを拭おうと…ん

あんぱんじゃ…ない……！？

あ「なんだこれは……！！

　まさか刺客が私を狙いに……！？」

そのときAの頭に声が響いた

(A…これは刺客かはわからない
　だが考えるんだ
　やられてもいい。やられちゃってもいいさ、と……)

あ「フッ…だが断るぜ、ジョースター卿……！！

　俺には役目があるんだ…！」 (な、何をするんだ…A…！！)

あ「この顔についたパンデモニウムを拭うという役目が！！！！」

(やめろ！お前が目を開けた瞬間真実を知ることになるのだ！！)

あ「そんなことは知らん！俺は…俺は…ただ

　自分に正直に生きるんd―――― 高「ねえちゃん」

高「近所迷惑」

ざわっざわざわっざわ by近所のおばちゃんエクストラ

あ「(・ω・ )」