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『ねぇ〜お母さ〜ん』
「どうしたの？」
『すぐるさんもう来ないの？』
あれ、何かしずかになった
変なこと言っちゃった？
「…もううちには来ないかもね、引っ越したらしいよ？」
『えー！そうだったの！？さとるにも言わなきゃ！』
「さとる？」
何だすぐるさん引っ越しちゃったんだ
あそびに来てほしかったなぁ
さとる仲直りしたのかな？絶対してない
「A、ご飯食べたなら行くぞ」
『はーい！』
今日はまた訓練！
何かむずかしいことするって言ってた
「A
これを使う機会があるかは分からない
でももし、死ぬかもしれないと思った時はこれを使いなさい」
『え…うん』
「手をこうしてごらん、そうそう、お父さんの真似して、
それで、こう言うんだ “領域展開 泡沫夢幻”」
『領域、展開 ほーまつ…むげん？』
「そう、それをもっとスラスラ言えるようになると領域展開ができるようになるんだよ」
何かむずかしいな〜
でも言えたらカッコいい
『ほーまつむげん！』
「まぁ、凄いわね如月さん
そんな四字熟語知ってるの？物知りね！
でも今は音楽の時間だから歌の練習しようね〜」
先生もりょーいきてんかい知ってた
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星空の砂時計 - とても面白いですね♪ 作者さんのペースで更新を頑張ってくださいね！ 私も呪術廻戦にハマり、作品を書いている者なので機会があれば何処かでお会いしましょう！ *´▽`* (2021年4月25日 11時) (
レス) id: a21ef6301e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナル | 作成日時：2021年3月22日 23時
