主探し☆3日目 ページ5
乱side
主を探して連れてくる…とはいったもののどうしようかなぁ…。
乱「ねぇ、僕、主の年齢も家族構成も真名も知らないよ…?というか、知ってる人いるの?」
皆「・・・・・・・・・・・
・・・・ 知らない。」
乱「だめじゃんっ!これじゃあ、主のいる時代もわかんないじゃん!たとえ行けたとしても、名前もわからないんじゃ……」
鶴「確か、主の世界と俺たちの世界は200年分?ぐらい違うんだろう??それなら200年前に戻ればいいんじゃないのか?」
乱「なるほどっ!!鶴丸さんもたまにはいいこと言うんだねっ!」
鶴「えっ…たまにはって…どう言うk 鯰「でも、さがすのはいいけど、主って学生の時から審神者やったよね?だから、まだ学生かもよ〜?」
鶴「・・・。」
骨「それなら、俺たちも学生になればいいんじゃないか?」
鯰「さっすが兄弟!!!それいいねっ!!!
俺、学生服来てみたかったんだよね!!」
乱「僕もー♡可愛いもんねっ♡」
あのリボン可愛いんだよね〜♡♡
あっもちろん僕は女子制服だよ???
僕と鯰尾兄が言うと、他の人たちもポツポツと制服を着たいと言った意見がでてきた。
乱「よし、きまりっ!!じゃあ、政府に頼んでみよーよ!!!!」
長「政府には俺から頼んでおこう。」
薬「ありがとな。長谷部。」
あーあ、なんかすごく楽しみになってきた♡
あるじさん、僕、絶対に見つけるからねっ!!
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作者名:姫鶴ありす | 作成日時:2017年5月10日 22時