主探し☆31日目 ページ33
鈴那side
只今私は、数多くの刀剣男子に凝視されております。
鈴「えーっとー…メロンパンの誘惑に勝てず、剣道部に入部してしまった奥野鈴那です。。。これからできればよろしくしたくないです…」
皆「・・・・」(えっめろんぱんにっ！？)
安「よっよろしく…」
清「よろし…く…」
信「よろしくね…」
鶴「よろしくな…」
鈴「・・・・」
皆((ええぇ〜、黙るなよ！？))
三「まぁ、そう硬くなるな。これからよろしく頼むぞ。鈴那や。」
鈴「三日月…宗近…。よろしく…お願いします。」
ラスボスめ、、、
全部お前のせいだ！！！！←(関係ない。
くっそぉう！
よし、やるからにはやってやる。
三「あぁ、よろしく。ほれ、一期。鈴那にまねーじゃーとやらの仕事を教えてやってくれ。」
一「あっはい！では、鈴那さん。こちらに水道がありますので参りましょう。」
鈴「は…い。わかりました。」
・
・
・
・
(水道場)
ふっ2人っきり！？！？
無理無理無理無理。
突然ハードルたけぇんだよ！！
まだ薬研の方がよかったわ！！
一期一振とか、ロイヤル感半端ないんだよ！！
輝いてんだよ！！！
あーもう、たえらんねぇ。
一期「・・・・」
てか、かれこれ5分ぐらい経つけど水道場の前でずっと突っ立ってるだけだよ。
なんか言えや！！！
放置すんな！！
新手のいじめかよ！
鈴「あのー…えっと、一期一振さん？？マネージャー業教えて下さるんですよね？？？？？？？？？？？？？？？」
わからなすぎて？が異常に多いわ。
一「っ！？はっはい。いっいいまから教えます！」
あれっ？
ロイヤルきょどりすぎじゃない？
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作者名：姫鶴ありす | 作成日時：2017年5月10日 22時
