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∽210∽ 話したいこと ページ26
夢主side
あれから昼食を食べ終えて、
本部のロビーへと向かった。
本部の扉はやはり開かなかったので、
途中に来た二口さんに開けてもらった。
ロビーにはもうすでに皆が集まっていた。
少し緊迫した雰囲気だった。
『…あの、話したいことって何ですか?』
私がそう口を開くと、
及川さんは答えた。
及川「実はね、
1、2年生には隠してたことがあるんだ。」
二口「…」
及川「俺達の団だけが黒星が多い理由。
まだ、話してなかったよね。」
白布「…」
及川「秘密にしておくのは、これ以上良くないなと思って、今日話すことにしたんだ。
…心して聞いてね。」
福永「…」コクッ
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及川の隠してることとか忘れてしまった方はこちらをどうぞ↓↓
及川たちの隠し事↓
※話変更あり【ハイキュー】俺達が世界最強の魔導士になってやる!【魔法パロ】first
の21話目くらい
と、
※話変更あり【ハイキュー】俺達が世界最強の魔導士になってやる!【魔法パロ】fifth
の177、178、179話目くらい。
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作成日時:2018年2月18日 20時