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Story4 ページ4
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放課後
真衣といつものように話してたら北山君が傍に来て
北「Aちゃん行こっか」
真「え、なになにどこいくの?」
北「教科書見せてくれたお礼に何か奢ってあげようかなって思って」
真「ふ〜んそうなんだ。A楽しんできなよ〜(笑)」
『うん、じゃあ行ってくるね。真衣月曜日に』
真「北山君またね〜」
北「じゃあな新田」
北「Aちゃんさケーキ好き?」
『うん、甘くておいしいから大好き』
北「よかった(笑)学校の近くに最近出来たケーキ屋さんがあってAちゃん好きそうだな〜って思って」
私が好きそうだなんて、少しでも考えてくれたこと嬉しい。なんて気持ち悪いかな(笑)
北山君と出かけられること自体キセキだから楽しもう
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作者名:aoi | 作成日時:2018年3月18日 0時