TRIANGLE

夜の街は誰も助けてくれたりはしない

そんな風に思っていたのに

慧と大貴は私に手を差し伸べてくれた

二人は人目を気にすることもなくキスを交わす

そんな二人の関係に少しずつ混ざり始める

楽しい日々が尊いものだと気づいたのは

全てが終わった時だった………

まーたこんなの作って

たまゆら更新しろー

とか言われそうですね………^_^;

最近ハマってしまったぼくりりくんのPV
sub/objectiveからぶわぁと妄想が膨らんでしまい
自分の為にアウトプットしておきたかったので
短編として書き上げました執筆状態：完結