文豪達と色々やってみたらカオスになった《短編集》

下着を見てしまったら 其の二 ページ18

芥川龍之介


「……何だ

僕も手伝ってやる」


そう云い乍ら、近づく僕ぴっぴ。

！？(！？)←

恥ずかしがる事ではない、じっとしてろとガシッと完全固定される夢主ちゃん(羨ましい)




中原中也


「遅ェと思ったら未だ着替えてんのかよ……

あ、此処釦ずれてんぞ」


さり気なく釦を直してくれる中也。

うおぉぉぉ作者にもぉぉ(実況放棄)

此の儘やるか？とニヤッとする中也には、誰もが惚れたと思います((

結論:中也は何時も格好良かった



織田作之助


「……悪い」


え、其れだけ！？(デジャヴ)←

扉を静かに閉める織田作。

……沈黙の場である。←

流石の夢主ちゃんも、唖然とするしかない。←

織田作に赤面させるには、時間が掛かりそうである。



森鴎外


「私が見ててあげるから、ね？

＿＿＿其れとも、私が着せてあげた方が佳かったかい？」


んぬぉ！？(通訳:ファ！？)

至って動揺もせず、頰を赤らめもしない首領。

夢主ちゃんの手を取る首領は妖しく微笑み、夢主ちゃんは首領を咄嗟に拳を向ける御様子(！？)

や、ヤメロォ！フラグを建てるなァ！((



-結果-

・僕ぴっぴプレイボーイな可能性あり

・中也がただイケメンだった

・織田作、何かしてやれ(頭抱え)

・首領大人やん、でも夢主ちゃんは渡さんぞ。



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