文豪達と色々やってみたらカオスになった《短編集》

頭が可笑しくなったら 其の二 ページ12

芥川龍之介


「……黙れ


其のはしたない口を縫って塞いでやろうか？」


怖っ、僕ぴっぴ怖っ←

然し夢主ちゃんの耳にはそんな僕ぴっぴの言葉は入って非、未だ発狂中三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

流石の僕ぴっぴも恐怖で羅生門を使いそうになりますが、声を出す体力も無い程夢主ちゃんに追いかけられています←

結局中也の処へ逃げたらしいです((



中原中也


「手前、遂に太宰化したか


よし判った、俺の異能力で＿＿＿」


ちょ、タンマタンマ！←

中也の異能程怖いものは有りませんよ？！←

夢主ちゃんは生命の危機を感じたのか、我に返った御様子。

…………中也強い。(確信)



広津柳浪


「Aさん……！？

……あ、煙草がぁぁ！？」


……色々突っ込みたい←

夢主ちゃんが広津さんに突進し、広津さんの持っていた煙草箱をぶち撒かず結果に←

其の煙草が運悪く、水溜りに一気にドボン☆

やっちまったですね☆((



樋口一葉


「うわぁっ！？

あ、芥川先輩！

救けて下さい！！」


ふおっふおっ、逃げるひぐっちの姿も美しいのう((金色夜叉されるぞ作者

然し僕ぴっぴはあいにく任務中で外出してますす←

結果、睡眠弾で夢主ちゃんは眠りに着きました(此れも突っ込み処がある)



夢野久作


「ぶつかっちゃうと呪われちゃう……！

＿＿＿Aお姉ちゃん、落ち着いてっ！」


作者が代わりに呪われてやらぁ！←

半端涙目のQちゃんは、兎に角天使だったと云う事で。((

……矢張りショタは神だった(後戻りは出来ぬ)



森鴎外


「＿＿＿大人しいAちゃんも好きだが、元気で明るいAちゃんも私は好きだよ」


……何ですか、お偉い方の元気とは如何云う意味なのですか(前回社長参照)←

にっこりし乍、夢主ちゃんをさっさと軽く避ける首領。

正に此れこそ神回避。←



＿＿＿＿＿＿＿＿＿

−結果−

・矢張り中也の異能力最強説

・誰か広津さんに煙草買って来てあげて

・ショタ神

・上記含めカオス←


リクエスト有難う御座いました！


御蔭で三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙの顔文字が好きになりました(何故に)



他にもどんどんリクエスト受け付けてます！

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