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八霧 ページ9
「まぁ、可愛い！」
「そうかい？」
可愛いなんて言われたことは無いな…。ミステリアスとかしか言われなかったし…。謎だよ。
「ありがとうね、ルーチェ。」
笑顔でお礼を言うとルーチェは顔を真っ赤にした。風邪？←
「じゃあ、ごゆっくり。」
扉を閉めて部屋には僕一人になった。んー…金でも数えよう
………
…ふあ〜ぁ…。眠いなぁ…。僕低血圧なんだよね…。顔を洗ってフードを被って…うん良いや
…広間
…！ヴェルデしか居ない…だと
「…君だけ？」
僕、リボーンでヴェルデは嫌いな部類なんだよね…。←
「…そうだ。」
…チーンだよ、うん。会話続か無い！;無理だよ！
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作者名：ココロの浮雲 | 作成日時：2014年11月5日 16時
