【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

だるい ページ5

｢んー、、、｣

高｢どうした？｣

｢いや、なんか今日だるいなーって。｣

子供が欲しい発言をして何ヶ月経っただろう？
あれから毎日のようにやってるんだけど晋助怖すぎwwww

高｢大丈夫か？｣

｢寝てたら治ると思うよ｣

高｢そうか。今日は俺が全部するから休んどけよ｣

｢わかった。ありがと。｣

やっぱり晋助は優しいわ。

｢んー、、、｣

それにしてもだる過ぎる。

高｢飯食べれそうか？何なら食べれる｣

｢ん、と、、、なんだろ、、

あんまり、おなかすいてないかも。｣

高｢本当に大丈夫か？｣

｢うん、、、

ちょっと寝るね。｣

高｢あぁ｣



横になったらすぐに瞼が閉じた。
なんかもう目を開けるのもだるい。

｢はぁ、、、｣

数分後には眠っていた。






高杉side

高｢大丈夫かよ、、、｣

部屋でAが眠ったのを確認した。
Aが昼寝をするなんてことは今までもそう多くはない。
ましてやだるいなんてことも聞いたことなかった。

｢んぅ、、、｣

高｢、、、｣

飯作るのはAが起きてからでいいか。

もしかして→←ねぇ、、、

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