【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

ポッキーゲーム ページ3

もっちーさんからのリクエストで｢ポッキーゲーム｣です！

リクエストたくさんありがとうございます！

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｢ねぇねぇ、晋助。

ポッキー食べる？｣

高｢あ？チョコだろ？いらねぇ。｣

｢おいしいよ？｣

ホント甘いの食べてくれない...
文化祭の時しか食べたの見たことないんだけど。
あの、練乳たっぷりイチゴパフェだっけ？
でもアレ食べたあと晋助死んでたんだよね。
やべぇ、鼻血出るかもしれねェ。
とか言いながら。

｢ねぇ、ポッキーゲームしたいから食べよ？｣

高｢ポッキーゲーム？｣

｢え？知らないの？｣

高｢いや、わかるが、、、｣

｢しよ？｣

高｢ったく、仕方ねェな｣

うわ、なんか嬉しそうww

｢じゃあ、、、

はぃ、｣

ポッキーを咥えて晋助の口にポッキーが行くように距離を近づける。

高｢お、おう｣

なんかこれメチャクチャ恥ずかしいかもしれない

｢たべぅよ？｣

高｢あぁ。｣

ｶﾘｶﾘｶﾘｯ

めっちゃ無言！当たり前か！
チラリと晋助を見るとポッキー見てた。
伏せ目がまたやっばい！
かっこいいなー



ﾁｭｯ


...ちゅ？

｢ぅわわ///｣

晋助の顔に見とれてたいつの間にかポッキーなかった！？

高｢なんつー声出してんだよ。

ほら、まだポッキーあるだるんだろ？｣

｢い、いや！もういいよ！うん！普通に食べるから！｣

高｢俺も食べるっつってんだ。

ほら、｣

そういうと晋助はポッキーを咥えてこっちを見た。

もうやばいっ、かっこいい！

じゃなくて！
ポッキー何本あると思ってんの！？

高｢はやくしろ｣

｢は、はいっ｣



結局全部ポッキーゲームしながら食べました...

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