【銀魂】保健室のセンセーは要注意人物2！

午後の部にいきましょう！ ページ41

｢...｣

高｢拗ねたのか？｣

｢んなわけないだろ｣

銀｢まぁいい。そろそろ昼休み終わるぞー

高杉も帰れ｣

高｢あ？なんでテメェに命令されなきゃならねぇんだ｣

銀｢命令なんざしてねぇよ。｣

｢だから喧嘩すんな！

高杉先生そろそろ戻りましょ？｣

高｢あぁ。じゃあ後でな｣

｢うん。｣

銀｢Aには逆らえないってか？(ﾆﾔﾆﾔ｣

高｢うぜ。｣

はぁ...
どんだけ喧嘩するんだよ。
てか喧嘩しかしてないよ

｢午後って何があるの？｣

土｢部活動対抗リレー、クラス対抗リレー、｣

｢待て待て、どんだけ走るんだよ｣

銀｢お前は見てるだけだろ｣

｢勿論。それに午前頑張ったし｣

沖｢醍醐味はやっぱり先生共の無様な走る姿でさァ｣

｢ん？｣

土｢は？去年もあっただろ？｣

｢あ、午後とかいつも寝てたからさ｣

土｢...｣

沖｢先生のリレーでさァ。勿論銀八も走るんでさァ｣

銀｢ほんともうオッサンなんだからやめてほしいよね。｣

土｢いつも現社の服部先生が勝つんだよな｣

うわー。あの人速いんだ。
意外だ。視界悪くて転ばないかな？

銀｢あーぎっくり腰ならねぇように準備運動しなきゃなー。｣

｢ぶっwwwwwじじいじゃんwwww｣

銀｢うっせ！俺ももう若くないんだよ！

いうけどな！俺と高杉同い年だから！あいつもジジイだそ！！｣

｢あー高杉先生の方が若く見えるし銀ちゃんよりしっかりしてるしとにかく銀ちゃんの方が劣ってるからさー｣

沖｢そのへんにしときなせェ。銀八がショックで体育座りしてまさァ。｣

｢まぁいいわ。ほっとこ。｣

飯食ったら眠いんだよ→←短気は単純

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