【銀魂】保健室のセンセーは要注意人物2！

職員室が好きな人はいない ページ5

〜作者から〜

｢どこうか｣というのが標準語なんですね！
なので修正しました。

...それだけですw
それじゃあ本編へどうぞ！
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授業が終わって帰ろうとした。
しただけで帰れなかったけど。

何故かというと放送で呼びたしをくらったからである！



〜回想〜

｢さてと、帰ろ〜｣

妙｢Aちゃん、また明日ね｣
神｢バイバイアル！｣

｢うん！じゃあまた明日！｣


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

銀｢3年z組黒桐A〜ちょっと職員室に来い｣

沖｢ぶっwwwww呼び出しくらってまさァwwwww｣
土｢お前なにやらかしたんだ？｣

｢いや、身に覚えないですけど？てか、クソサドは黙ってろ｣

妙｢大丈夫なの？｣
神｢銀ちゃんのことだから雑用押しつけようとしてるアル！｣

｢あー確かにそんな感じするわー。まぁ大丈夫っしょ。

じゃあまたね。私職員室行ってくるわ｣







という感じで帰れないのです...
くそう！職員室なんて嫌いなのに！
あんな先生の溜まり場なんて嫌いなのに！
重くて潰されそうな空気の中何を喋れといのか、、、！

だがしかし、ここは銀魂高校。
教師はバk...ｺﾞﾌｯｹﾞﾎｯ
ハタ校長をはじめとし、銀ちゃんに坂本先生に服部先生...などなど、まともな人はいない！

要は職員室なのに騒がしい。
というか平和というか...
空気が重くないのである！

だからといって好きかと言われればＮＯと言う。

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