【銀魂】保健室のセンセーは要注意人物2！

ツンツンしてる人がデレた時の破壊力は半端ない ページ19

「あーやっと終わった〜」

昼が終わって一段落着いた。
もうしんどい。無理。動けない。

高「よォ。」

「高杉せんせ！？」

高「随分とお疲れだな」

「まぁ、人がいっぱいでしたからね」

高「ところでA、俺も客なんだが？」

「え？」

めっちゃ普通に入ってましたやん。
誰が客や思いますの？

銀「キャラブレブレだな。

で、お客さんにはちゃんと接客しろよ」

「マジで？」

殺すぞ銀八。
余計なことばっか言いやがって...

「あ〜えっと...」

あれ？さっき普通に言ってたけどさ、めっちゃ恥ずいやんこれ！
てかなんで最近関西弁入ってんの！？


まぁどうでもいいわ

「...お帰りなさいませ、ご主人さ、ま...///」

途中で力尽きました。
こんなの彼氏に言うもんじゃない！

高「聞こえねェぞ」

鬼畜ー！！鬼かよ！！
ぜってぇ聞こえただろ！！

「あーだからー！

お帰りなさいませご主人様」

こうなりゃもうやけくそです。

「何食べますかぁ？Aのオススメは、練乳たっぷりいちごパフェだよ♪」

高杉先生は甘いものが食べれない！
だからあえて絶対選ばない甘甘の物をすすめてみた。
まぁたぶんそんなことしても食べないだろうけど。



高「...っ///じ、じゃあそれで...///」








「マジかっ

あ、やべ、声に出たw」

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