【銀魂】保健室のセンセーは要注意人物！【3z】

oh...... ページ40

｢おはよー！！｣

銀｢１限サボってなにしてたんだ〜｣

｢寝坊でっす♪｣

銀｢可愛く言っても遅刻は遅刻だぞ〜｣

｢わーってるよ｣


休み時間になってニヤニヤしながらこっちに来たのは風紀委員である沖田。

｢あっれ？沖田くんじゃん。なんかよう？｣

沖｢最近サボリが多いんじゃないですかィ？

3z唯一の常識人の黒桐さん｣

｢ちょ、そんな初期設定持ってくんなやw

今からそれ無しにできない？ww｣

沖｢もう無理でさァ。でもまぁ世の中わかりやせんねィ。サボるのが常識なんて知りやせんでした｣

｢マジもうやめろやw私は悪くない！悪いのは全て駄作者なんだって｣

沖｢常識では人のせいにするんですねィ？勉強になりやした｣

｢オイィィィィィ！人の話聞いてる！？｣

沖｢それだけならまだしも、教師二人家に連れ込むなんざ｢うぉぉぉぉぉぉい！！｣うっさ...｣

何コイツ！？なんで知ってんだよ！頭おかしいんじゃねぇのか！

沖｢全部声に出てやすぜ。

まぁ、家が真逆な教師二人と学校に登校するとなりゃ考えることは一つだろ。｣

真逆！？そうだったの！？知らなかった...

｢て、てか門の前であったからかもしれないじゃん！家からなんて誰も言ってないだろ！｣

沖｢じゃあなんで最近保健室に入り浸ってんですかねィ？

噂では保健医の高杉と付き合ってるだの聞いたけどなァ？｣

顔ゲッス！マジゲスだな。
これぞドS。ドS王子の名は伊達じゃないな。

｢う、噂なんて信じてるなんて意外ですね〜｣

沖｢それがただの噂だけじゃないんでさァ。

どうも保健室で高杉とAがキスしてるところを見たやつがいるみたいでねィ？それにアエギ声が聞こえたとか...(ﾆﾔ｣

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