作文んんんんんん!? ページ37
た、高杉せんせーもうやばいんですけど!
なんで私の心臓ぶち壊そうとしてんの!?
無意識ですか!?そうなんですか!?
「はぁ〜...」
ま「Aちゃん可愛いっすね」
「え!?」
急に?
高「A、銀八には俺から言っといてやる。あと、今日はずっとここにいろ」
「うん。わかったよ。」
万「晋助もA殿にベタ惚れでござるな」
ま「羨ましいっす」
武「ホントです」
似「違う意味じゃないのかい?」
威「なんか俺空気だネ」
あれ?てかなんで高杉先生はこの人達を呼んだんだろ?
高「お前らを呼んだのはただAを見せるためだ」
「え!?」
心読まれた!?てか見せるって、え!?
ごめん、よくわかんない!
万「A殿、晋助がここまで惚れたのはA殿が初めてでござるよ」
「そうなの?」
ま「Aちゃんは可愛いしもっと自信持つっす!」
「あ、ありがと」
私なんかに...
惚れる高杉先生の頭を少し疑いました まる
キャラとは暗くなるにつれて崩壊していくものである→←悪友の一人や二人いましたか?
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縷僂(プロフ) - WABOさん» ホントですか?期待に添えることができてよかったです^^ (2015年11月14日 21時) (レス) id: dc46cf8f95 (このIDを非表示/違反報告)
WABO - 冲田様が言いそうなこと書いていただ感謝です<(_ _)> (2015年11月14日 21時) (レス) id: 53d75da1bb (このIDを非表示/違反報告)
縷僂(プロフ) - WABOさん» いえいえ、他にも「こういう話が読みたい」とかありましたら、番外編として書くんで気軽に言ってくださいね^^ (2015年11月12日 22時) (レス) id: dc46cf8f95 (このIDを非表示/違反報告)
WABO - ありがとうございます!! (2015年11月12日 22時) (レス) id: 53d75da1bb (このIDを非表示/違反報告)
縷僂(プロフ) - WABOさん» 貴重なご意見ありがとうございます!沖田さん必ず出します! (2015年11月12日 22時) (レス) id: dc46cf8f95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:縷僂 | 作成日時:2015年9月27日 16時