【銀魂】保健室のセンセーは要注意人物！【3z】

人の言うことに耳を傾けましょう ページ30

銀「で、授業サボってなにしてんだ」

「授業サボるつもりはなかったんですけどね」

高「クソアマのせいでAが」

「お、落ち着いて...」

これからこの話はやめようか。
高杉先生の暴走を止めれる自信ないし。

銀「まァたなんかあったのか？」

「え？聞いてないの？

てか、今3zって銀ちゃんの授業じゃないの？抜けてきていいの？」

銀「何も聞いてねェからお前無断欠課にしてるぞ。ついでにアイツ等は自習させてらァ」

うわ〜絶対今教室荒れてるわ〜
沖田くんが土方さんに喧嘩ふっかけてるわ〜
そんなことしながら神楽ちゃんと言い合ってるわ〜
近藤さんはお妙ちゃんに絡みにいって永眠して...

考えただけで顔がひきつる。

「てか、無断欠課とかないわ。そんなのあの女のせいでしょ。ていうかそろそろ停学にならないの？」

銀「停学？あぁそういえば誰か停学とか言ってたような...」

「マジで？よっしゃ！」

銀「いや、なんで喜んでんの？」

高「そいつがAに喧嘩ふっかけてきたんだよ。ここに来る途中に」

銀「へ〜そうだったんだ。で、また殴られたと」

「...殴られてないヨ」

高「殴られたんだな」

銀「どこ殴られたの」

なにこれ怖いんですけど。
高杉先生が怖いのはわかるけど銀ちゃんが怖いなんて一生の不覚...
ただの天パのくせに

高「早く言わねぇと全部脱がすぞ」

「え！？ちょ、それは困る！」

銀「じゃあ早く言え」


「...お腹」

高「いい子だな。じゃあ手当てするぞ」

「え、ちょ、まっ、おい！銀ちゃん離せ！！！ちょ、高杉せんせっ！！待てェェェェェェェ！！」

イタズラっ子高杉くん 銀｢そんな歳じゃねぇだろ｣→←あンの野郎タイミング悪すぎだろby.高杉

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