２２話* ページ27
神童sind
信「おじさん!!ラーメンください!」
飛「俺はおじさんじゃない。」
俺達は、雷雷軒にラーメンを食べにきたがそこにはAが店員をしていた。
あれ？俺いつからあいつのこと名前呼びだったけ？
浜「ちゅーか、飛鷹さんとAはどうゆう関係なわけ？」
俺も気になる。
「別にそんなこと知らなくてもいいだろ。はい。お水。」
浜「気になるんだよ〜♪」
「そんなの知っても面白くもないぞ。」
浜「別に面白くするために聞いてんじゃないし」
「は…浜野にまともな回答された…」
浜「えっ!?なにそれ!?」
飛「まぁ、俺とAは昔ちょっと知りあったんだ。今は分け合って一緒にくらしてるんだ。」
一緒に暮らしてるだと!??
飛鷹さんがうらやましい…
狩「いいなぁ〜一緒に暮らしてるなんて。」
「ふふ…うらやましいだろ!イナズマジャパンの飛鷹さんと住めるなんて!」
いや、今の狩屋の台詞は明らかに飛鷹さんにむけてだと思うぞ；
でも、飛鷹さんの住めないのがうらやましくないわけでわないぞ!!
飛「フッ…A買い物してきてくれ、これ頼む。」
っと飛鷹さんはAに白い紙を渡した。
「わかりました＾＾いってきます!」
飛「いってらっしゃい。」
霧「なんかAのやついきいきしてるな。」
狩「霧野先輩、嫉妬ですか？(ﾆﾔﾆﾔ)」
霧「なっ!!そういうお前はどうなんだ!!」
狩「俺は霧野先輩みたいに短気じゃないんで。」
霧「なんだと？ハハーン♪お前も本当は嫉妬してんじゃないのか？(ﾆﾔﾆﾔ)体震えてるじゃん。」
狩「なっ!!違いますよ!この女顔!」
霧「あぁ!？なんだと?表へでろや。」
狩「望むところです。」
輝「あぁ；霧野先輩も狩屋君も落ち着いてください；」
あいつらは…；
飛「ﾌ･･･見た感じじゃお前らAのことが好きなんだな。恋愛対象として。」
剣「なっ!!」
倉「はっ!？///」
神「!??」
ばっばれてる!?
「「ちっ!!違いますよ!!」」
速「お…俺達は確かに好きですけど恋愛対象じゃありませんよ!」
剣「そうですよ。」
飛「お前ら、さっきの話まる聞こえだったぞ、あとは見てればわかる。あいつは何かをひきつける力がある。お前らはそれに惹きつけられたんだな。別の意味で。」
「「////」」
飛「Aは一人で抱え込む癖があるんだだからお前らが支えてくれると助かる。あと、お前らを見込んで頼みがある…。」
頼み…？
何だろうか…。
俺達は静かに話を聞いた。
ラッキーアイテム
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ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：ひょこ | 作成日時：2012年8月26日 1時
