ふたりきり 。 雪橙 × 黒 ページ3
Koji_side
今、北斗君と楽屋でふたりきり。
ほんま可愛いねん･･･
何がって？
いや、もう全部可愛い。
仕草やら行動やら顔やら！！！
ふたりやから、そういうこともしたい訳で。
北斗君の横に座って、俺の太ももをポンポンした。
「 やだよ、 」
康「 なんで！？ 」
「 恥ずかしいもん、 」
康「 もう、可愛すぎやろ･･･ 」
康「 北斗君に拒否権ないで 」
そう言って手をグイッと引き寄せた。
俺の太ももにちょこん、って座るから後ろからそっと抱きしめた。
康「 ふへへ、久しぶりやわ 」
「 あついっ！ 」
康「 もう、ツンデレやなあ 」
俺の話を無視して本を読むから、意地悪したくて耳に息を吹きかけた。
「 っ、// 」
康「 へえー、耳弱いんや！ 」
「 こーじ、やめて、 」
康「 えー、どうしよ。じゃあこれは？ 」
「 ひゃあ、// 」
めっちゃ可愛い。
耳をゆるーく噛んだら、女の子みたいな声を出した。
恥ずかしかったんか知らんけど、両手で顔を覆う。
そういうとこやで、ほんまに。
反則やわ。
「 やあ、っ 」
傍から見たら、行為してる声にしか聞こえへんやろ･･･
どうでもいいけど。
暫く北斗君に色んな意地悪してたら、ドアが開いた。
慎「 おはよー････失礼しました 」←
康「 慎太郎くん笑 」
「 ああー、もう･･･ 」
今日の北斗君は、いつにも増して可愛かったで。
Fin
_________
ああああ、じーこ攻めむずくね、？
あ、作者関西人です ←どうでもいい
テスト終わったんで、今日はいっぱい上げるから覚悟してね？！？(((
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 226人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
松 村 ひ よ り(プロフ) - かなとさん» すいません、外したと思ってました(><) (2019年9月28日 18時) (
レス) id: 772151b907 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月28日 14時) (レス) id: 31b2697a36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：松 村 ひ よ り | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月28日 13時
