【イナゴ】私が・・・イナズマ学園の寮長ですか!?? 04 (ページ21)

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147話*　そんな季節。ページ21

「えっ？」

白「いや、なんでもない///」

「？？・・・わぁ、白竜さん。雪ですよ・・・。」

白「あぁ、そうだな。」

私たちは顔を上げて雪をみていた。

「もう、そんな季節ですね～＾＾」

白「あぁ(微笑み)」

「あっ、こんなことしてる場合じゃない!白竜さん、早く買い出しに行きますよ!!」

私は白竜さんの手を引っ張った。

白「おい!」

「早く帰って作らないとみなさんから怒られます!!」

白「ありがとうな。あと・・・＿＿＿＿＿＿＿＿。」

「えっ？なにか言いました？？ありがとうの後・・・。」

白「いや、なんでもない。いくぞ!」

白竜さんはそういって次は私の手を引いた。

「うわっ!ちょ!白竜さんはやいですよ!」

白「これぐらいついてこい!」

「私、運動苦手なんですよ!!」

白「お前がいそがないとっていったんだろうが!」

「でも～(´；ω；｀)」

私たちは言い合いながら雪の降る道を走っていた。

私は白竜さんの背中をみながらいや、自分の目の前に映る雪をみながら・・・

「本当に、もうそんな季節か・・・。」っとボソッと呟いた。

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みなさん、いまさらですが、

あけましてｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

いやぁ、私は今年から受験生ですよ・・・。

もう、いやでいやで仕方がないです・・・。

でも、小説は4月まではほぼ毎日書いていこうと思います!!

4月までに終われたらいいですね～・・・(遠い目)

でも、今年も頑張っていきたいと思います!!

みなさんよろしくおねがいします！！！

でわ、白竜編終わりました!

いや、変になりました。。。

ほんと申し訳ない。。。

書いてて自分何書いてんだって恥ずかしくなりました。

でも、大丈夫ですよってみなさんがいってくれるとわたしも吹っ切れることができます。ｗｗ

あと5人です!!

先は長いですが頑張っていきます!!

次は誰だとおもいますか？？

ふふ・・・みなさんが待っていたあの人ですよ！

コメントではきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやってくれる人がいることを楽しみに待ってますｗｗ

では、私はこの辺で！

ここまで読んでくれてありがとうございます！