【カノ】白すぎ少女とネコ目さん。～２～ (ページ13)

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６色目* ページ13

アイムhitsuzi！アイルビーバック！！！！！！

ヘイ！！！！！！

ヘイ！！！！！！

美空ちゃん！後は任せて！！！！！！

2月まで頑張ってね！！！！！！

凄い休んじゃった分、今度は私に任せて！！！

ごめんごめんごめんごめんなさい！！！！！！

読者様、長い間休んで申し訳ありません！！！

今度は私が引き継いでいきます！！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！

アイルビーバック！！！！！！

それでは本編へどうぞ！！！！！！

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『…いくら、いくらハウ○とは言え、私の名前を知ってるなんて…』

カ「え、いや別に怪しい奴じゃ…」

『し、市役所の人とか何かなんですか？』

カ(天然！？)

カ「…いや、違う…何となく、ね……
会う前から、何でだろう…

君を、見つけようとしてた気がする」

『そう、ですか…私もです。っあ、あの時タメ口になっちゃってすみません！自然にそうなってしまって！！！！！！』

カ「いや、大丈夫、大丈夫…

ねぇ、君

何で泣いてるの？」

『えっ………

あ、本当だ…ごめんなさい…』

さっきからこの人たちといると変です。
この暑ささえ忘れてしまうほど不思議な感覚に
おちります。

『…あの』

申し訳ない…震えた声で尋ねてしまった

カ「ん？」

『皆さん、どこかでお会いしませんでしたっけ…なんか……そんな感じがして…
ちょっと冗談っぽく言ったけど、本当に運命なのかな、って…っ』

カ「…………会ったことは…どうだろう？
僕もわからないな～。君と全く同じこと、その、考えてたから…っ」

他全(二人の世界だ…)

カ「あと、さっきから君の言葉に違和感があって…何か引っかかるんだよ……何でだろう」

『っ…！？そんな訳無いですよ、結構前から私はこんな感じで…』

違う、違うんです。こんな言葉で話したいんじゃないんです。もっと、自由に話したいんです。なのに口が動かないのは。何で、でしょうか…

カ「…そっか。なんかゴメン！じゃあね！」

『はい…』

ーやめてー

ー行かないでー

ー待ってよー

ーいつもみたいに喋ってー

ーもっと名前を呼んでー

そんな言葉が、彼らと別れた瞬間ブワッと私の脳裏に浮かびました

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こんなでいいのかな！

いいのかな！

いいのかなぁああああああああ！！！！！！←

ペンタブ大分極めてきました、楽しい