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・(性描写あり!) ページ11

コンコン

「どうぞ」

ガチャ

浅沼「A。」
「おじさんニコッ。」
浅沼「···義妹ちゃんそっくり。」
「おばさんも言ってたわ···」
浅沼「兄貴たち、見てくれてるよ。」
「うん、私もそう思ってる。」

浅沼「俺も会場行ってるわ。···橋本くん、かっこよかったぞ。」
「ふふっ、楽しみにしてる。」


扉の前

橋本「あっ···A···」
「祥平···すごい、かっこいい···デス////」
橋本「Aも綺麗だよ···////」
「ありがとう···///」

司会「新郎新婦の入場です。」

橋本「お手をどうぞ。お姫様ニコッ」
「ありがとうニコッ」


滞りなく式は無事に終わり、仲間たちにたくさん囲まれ、祝われた私と祥平は
特典でディズニーランドホテルのスイートルームに泊まることになりました。


橋本「終わったね···」
「うん···」
橋本「ねぇ、ドレス見せてくれる?ちゃんと見たい。」
「いいよ···」

橋本「···綺麗。」
「ママが、パパとの結婚式で実際に着てたものだって。」
橋本「そうなんだ。···すごく似合ってる。」
「祥平だって、···本物の王子様みたい。私お姫様みたいな気分になっちゃったもん。」
橋本「そう言ってもらえて、嬉しいニコッ」


橋本「···A」

祥平は、私の名前を呼びキスしてきました。
最初はただあわせるだけ、何回もしてると
深いキスになってきて────

「ら、らめ···こしぬけちゃった···////」
橋本「おいで。」
「あっ···」

そういって、祥平の膝の上に座り、またキス
そこからは···幸せな時間を過ごしました。

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作者名:恋歌 | 作者ホームページ:http://raon-uranai.ne.jp  
作成日時:2019年9月25日 8時

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