42話目ですよ、会長さまっ！ ページ49
「じゃあどっちの部屋でする?」
ut「JKの部屋!!」
ht「俺の部屋でいいよ、いきなり女子の部屋に上がらせてって言うのは迷惑だと思うし…」
こういう所で性格が出るんだろうな。なんて考えながら、鬱くんを白い目で見る。
ut「あぁん、ちゅめたい」
そう言いながら、ひとらんの部屋から出て行って私の部屋の前まで行く根性は、褒めたい。
けど、殴りたい。
殴りたくなるウィンクしている鬱くんの顔面がウザくなったので、ひとらんの部屋の扉の鍵を閉めておいてあげた。
ut「…がちゃ…?……あ、閉まってるやん!閉め出さんといてや!!」
扉の外の人には無視を決め込んでいれば、優しいひとらんが扉を開けて鬱くんを部屋に入れていた。
…最近鬱くんの扱い方分かってきた気がするなぁ。
ut「もー、らんらんやっさし!何だかんだ言って僕の事好きやねんな!?ほんま照れ屋やねんなー」
ht「は?…廊下で騒がれたら迷惑だからに決まってるじゃん。」
syp「ってか、結局どこの部屋でするんスか?因みに俺は、Aさんの部屋入ったことないんで、Aさんの部屋がいいっス」
tn「もうオスマン寛いでるし、ひとらん家でええんちゃう?」
そう言いながら、トン氏はマンちゃんの事を指指す。
os「美味しいめう〜」
コンビニで売っているふわふわのスポンジケーキに、甘ったるい生クリームを塗りたくった甘そうなケーキを、頬張っていた。
「いつの間に食べてたんや…」
きっと、マンちゃんはもうひとらん家から動くつもりは無いなと思いながら、お菓子の山を見る。
「…せや、ゲームする人とお菓子食べる人で別れるのはどやろ?」
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ゆき(プロフ) - ありがとうございます！分からないんでできればそれがいいなぁ (2018年8月1日 15時) (
レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» 何度もコメントありがとうございます!そうなんですか!全然!一応小説内には、ちらっと出すだけくらいにしようと思ってるので知らなくても全く問題無いようにします! (2018年8月1日 7時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - wwそうなんすか。私艦○れ知らないんすよね。なんか、ごめんなさいね。 (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます!実はそうなんですよ…!エミさんと艦こ〇について話す会長さんが書きたくて…! (2018年7月31日 21時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - エミさんは艦こ○オタク設定かなw (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
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