41話目ですよ、会長さまっ！ ページ47
「今日は、何するつもりやったん?」
そう言えば、皆首を捻り出す。
kn「やー、別にこれしたいとかないからなぁ。何する?」
「じゃあ、皆がいっつもやってる事でもしたらええやん」
そう提案すると、皆一斉に手を挙げだした。
何これ、挙手制なの?
gr「H○i!H○i!」
tn「マイ○ラで、建物作りたい」
ut「えろげ」
kn「ウイ○ングイレブン」
zm「G○A」
os「H○i」
ht「マイ○ラで農業したい」
syp「Murder○us Pursuits」
一人変な奴が居るけど、それは無視で…。
「H○iとマイ○ラが、2人ずつ…どっちにするん?」
そう言えば、H○iとマイ○ラ以外を言った人が、不服そうにこっちを見てくる。
ut「じゃあ、そこは間をとってえろげでええやん」
そういう鬱くんの発言は皆が白い目で見た。
kn「お前どうせ、ハーレム物やろ?」
ut「当たり前やろ!ハーレムこそ最高やねんぞ」
kn「は?真面目生徒会長物がいいに決まってるやろ!」
ここで、何の話してるんですかねぇ。
tn「お前ら、何えろげの話して盛りあがっとんねん!ここには清水さんもおんねんぞ!」
そうトン氏が注意すると、鬱くんは大人しくはーいと返事したが、シッマは思い出した様に私の方を見た。
kn「せや、清水さんもとい生徒会長さんがおるやん!…清水さん、あんさちょっと頼みごとしていい?」
嫌な予感しかしない。
シッマはニヤついた顔で、どこから取り出したのか解らない薄い本を持っていた。
段々と私の方に近づいてくるので、私も後ろに下がって逃げていたけれどすぐに壁まで追い詰められてしまった。
kn「このえろ本の真似してくれへん?」
初めての壁ドンが、えろ本の話とかめっちゃ嫌なんですけど…。
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ゆき(プロフ) - ありがとうございます！分からないんでできればそれがいいなぁ (2018年8月1日 15時) (
レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» 何度もコメントありがとうございます!そうなんですか!全然!一応小説内には、ちらっと出すだけくらいにしようと思ってるので知らなくても全く問題無いようにします! (2018年8月1日 7時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - wwそうなんすか。私艦○れ知らないんすよね。なんか、ごめんなさいね。 (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます!実はそうなんですよ…!エミさんと艦こ〇について話す会長さんが書きたくて…! (2018年7月31日 21時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - エミさんは艦こ○オタク設定かなw (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
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