37話目ですよ、会長さまっ！ ページ43
「え、先輩って誰?私?」
syp「クソ先輩っすよ」
え、ショッピくん私の事クソ先輩って呼んでたの？それショックなんだけど。
｢クソ先輩、か…｣
ショックで、肩を落としていればひとらんが声を掛けてくれた。
ht｢クソ先輩ってAの事じゃないからね｣
肩を優しくぽんぽんと叩いてくれる。
os｢だ、大丈夫めう！｣
両手を上下に振りながら、マンちゃんはフォローしてくれてる。
syp｢…Aさんの事じゃ無いっすから、安心してください。｣
｢ほんと？｣
ショッピくんに確認の為もう一度聞くと、頷いてくれた。
｢や、やった！｣
前を見ると、マンちゃん達が生暖かい目で見守っていたので、恥ずかしくなり咳払いを1回する。
syp「そうだ、せっかくだしAさんも一緒に遊びません?」
zm「…せやな!遊ぼーや」
ht「どうせ俺ん家だし、近いじゃん」
os「じゃあ、遊ぶって決定でいいめう?」
マンちゃんに小首を傾げながら、聞かれたので頷くしかなくなった。
「…うん」
そう言えば、途端にゾム達は嬉しそうな声をあげる。
「百合ちゃん、さっきから静かだけど大丈夫?」
何か呟いてた後から、百合ちゃんは黙りこくっていたので、気になって聞いてみた。
yr「…大丈夫!あ、私家こっちだから…ばいばい」
さっきより力の無い声で、百合ちゃんは答えてくれた。
答えた後、百合ちゃんは集合住宅地に向かって小走りで駆けて行った。
「百合ちゃん…元気無さそうだったなぁ」
zm「A、どうしたん?はよ行こーや」
少し先にゾム達が居て、振り返って声をかけられた。
「…何もないよ、ごめん!」
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ゆき(プロフ) - ありがとうございます！分からないんでできればそれがいいなぁ (2018年8月1日 15時) (
レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» 何度もコメントありがとうございます!そうなんですか!全然!一応小説内には、ちらっと出すだけくらいにしようと思ってるので知らなくても全く問題無いようにします! (2018年8月1日 7時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - wwそうなんすか。私艦○れ知らないんすよね。なんか、ごめんなさいね。 (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます!実はそうなんですよ…!エミさんと艦こ〇について話す会長さんが書きたくて…! (2018年7月31日 21時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - エミさんは艦こ○オタク設定かなw (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
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