告白(?)ですよ、百合ちゃんっ！ ページ40
※会話文のみです
一方その頃…
ut「告白してくれるんは、嬉しいけど僕今」
yr「は?誰が告白するなんて言いました?」
ut「え、でもAちゃんから…」
yr「その事やったら、私がAちゃんと関わり持ちたくてやったに決まってるでしょ?」
ut「えぇ…」
yr「誰がAちゃん以外の人に対して告白するか!」
yr「でも、これで話すきっかけもできた…♡ふへへ」
ut「うわ、きも」
yr「何言ってんねん。Aちゃんと話せるとかこうなるに決まっとるやろ!」
ut「うわぁ…」
Aちゃん百合ちゃん、今日一緒に帰れる?
Aちゃん帰れるんだったら、教室に来てもらってもいい?教室で待ってるね
yr「はぁぁぁ、AちゃんからのL!NE…!」
yr「やばスクショしてプリントアウトして、部屋に飾らんと…」
ut「うわ…」
yr「そや、クズ。誘われてるねんけど、早く戻ったらおかしいからちょっとだけ話に付き合って」
ut「無理、嫌ですぅ!」
yr「え、聞いてくれるって?クズのくせにええ奴やん!」
ut「え、僕そんな事言ってへん…。」
yr「私ね、Aちゃんに一目ぼれしたの。確か生徒会挨拶の時だったかな?全校生徒の前で喋ってるのに、緊張してる素振りなんて見せずに凛としてて…格好良かった♡その時は、まだ好きとかそんなんじゃなくて格好いいぐらいで。それで惚れたのは、席が隣になった今月くらいから。結構最近やねん。今から惚れたきっかけの話するよ。それで授業受けてる時の髪の毛の感じが好きなの!Aちゃんって綺麗な黒髪でしょ?それでノート書いてる時に髪の毛が垂れたりして髪の毛を耳に掛ける仕草とかがほんまに好きなの。わかる?でも授業とかそういう仕草は関係なしに普通にAちゃんの髪の毛は好き。夏場の時の髪型知ってる?ポニーテール!汗でうなじにはりついた髪の毛とかほんまにえろい。それに発表会とか大きな催し事があったときの髪型知ってる?ハーフアップやで。もうわかる?お嬢様感がめっちゃすごいねん!ほんまに好き。しかもハーフアップしてる時は、特別な時ってわかってるからもし一緒に出掛けるときにハーフアップやったら…ｯ。とか色々考えてしまう。でも正直Aちゃんのツインテールを見たいｯ。分かる?多分Aちゃんのことだから恥ずかしくなりながらするんだと思うけど、ツインテール＋恥じらい顔だよ!…そんなの見たらもう人生に悔いなくなる…♡」
yr「ふぅ、Aちゃんの所行ってこよ♡」
ut「こわい…」
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ゆき(プロフ) - ありがとうございます！分からないんでできればそれがいいなぁ (2018年8月1日 15時) (
レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» 何度もコメントありがとうございます!そうなんですか!全然!一応小説内には、ちらっと出すだけくらいにしようと思ってるので知らなくても全く問題無いようにします! (2018年8月1日 7時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - wwそうなんすか。私艦○れ知らないんすよね。なんか、ごめんなさいね。 (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
Lano.(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます!実はそうなんですよ…!エミさんと艦こ〇について話す会長さんが書きたくて…! (2018年7月31日 21時) (レス) id: 86d5cb8b54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - エミさんは艦こ○オタク設定かなw (2018年7月31日 21時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
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