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ケイト
「うぇ〜、なんでこんな怖い目にばっかあうの？オレ、こういうの向いてないんだけど！」
リドル
「怖いなら逃げてもかまわないよ。」
ケイト
「リドルくんを置いて逃げたら、トレイくんに後でボコられちゃう。
お供しますよ、寮長。」
『私も助太刀させて頂きます！』
ジャック
「よくわからねぇが、レオナ先輩をブン殴って正気に戻せばいいんだな？」
ラギー
「オ……オレも、手伝うッス……ゴホッ……」
『ラギー先輩！』
ユウ
「Aちゃんに治癒魔法をかけてもらったとはいえ、まだ動かない方が……」
ラギー
「あそこまで言われて寝てられるかってんだ……」
レオナ
【ハイエナ風情が俺に刃向かおうってのか？
ハハハハハ……笑えねぇ冗談だ。
全員明日の朝日は拝めないと思え！】
グリム
「ユウとA、アイツを捕まえればマジカルシフト大会に出られる！
気合い入れるんだゾ！」
ユウ
「……来るよ、みんな！」
『その腐った心根、叩き直してやります！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてその場にいるメンバーで
オーバーブロットをしたレオナと戦っているうちに
レオナの威力が弱まっている。
リドル
「どうやら弱まっているようだ。あとは恐らくあの化身みたいなのを倒せばいい。」
『私に任せて下さい！』
リドル
「頼んだよ、A。他の者はAの援護を！」
全員
「(頷く)」
『「
ユウ
「今度は鉤爪！？」
『参ります！』
レオナ
【ただの小娘に負けてたまるか！】
とレオナの魔法が襲いかかるが
ケイト
「Aちゃんに指一本触れさせないよ！」
リドル
「行ってくれ！A！」
グリム
「ふな"ぁーー！」
ジャック
「頼むA！レオナ先輩を止めてくれ！」
ラギー
「一発ぶちかましてくださいよ、Aちゃん！」
ユウ
「行っけーー！Aちゃん！」
レオナ
【くそっ！】
『レオナ先輩！目を覚ましてください！
はぁぁぁぁぁーーー！！』
とブロットの化身に攻撃すると、
レオナ
【ぐあああぁぁぁーー！！】
ブロットの化身が消える。
レオナ
【俺は……王に………！！！！】
そしてレオナの姿は元に戻った。
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ひさゆう(プロフ) - コメントありがとうございます！narutoってジャンプ漫画にある作品のことですよね。名前だけは知ってますよ。アニメは見たことないですけどね。 (2020年10月4日 16時) (
レス) id: 53816f4978 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - narutoは知ってます？ (2020年10月4日 15時) (レス) id: dba8a79b51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひさゆう | 作成日時：2020年9月30日 23時
