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ジョナサン「二話目だよ！！」 カナト「よく言えたね」 ジョナサン「///」 ページ6
カナト「そっか、ジョナサン君か
かっこいい名前だね！」
ジョナサン「あ、ありがとう・・・///」
照れてるのかな？顔が赤くなってて可愛い・・・
ロリコン？とかショタコン？って言うのかな？
よくわからないけど、小さい子供は、可愛いと
思う・・・。
ジョナサン「あの、」
カナト「どうしたの？」
ジョナサン「ぼくと、一緒にあそびませんか？」
勇気を出して言ってくれたのだろう。
そう思うと、頬が緩む。
カナト「もちろん‼」
そう言うとパアッという音が出そうなほど顔を輝かせたジョナサンが
ジョナサン「だにぃ！」
と言い、俺の手を引っ張って星組のなかに引っ張りいれた。
いやぁ、さっきのジョナサンの顔は可愛いかった。
そう言えば、だにぃってなんなんだろう？
友達かな？
そんなことを考えながら俺はジョナサンに引っ張られるがままに歩いた。
カナト「三話目だな」 ジョナサン「そうだね！」→←あい「ここからだね！」 カナト「ここが１話？」
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作者名：ヒロ | 作成日時：2018年3月25日 1時
