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小｜中｜大｜同じ名前の作品がありますが、同じ作者が書いているためパクリではないです

携帯が変わって前の朧月夜で出来なくなったので、ナマケモノと言う名で続きを書くことにしました！

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平安時代に、天皇からの詔により
蘆屋道満と1人の鍛冶師がある刀をつくった

鍛冶師が人や動物の血肉を
鋼に擦り込みつくり、
最後に道満が擦り込まれた人や動物の怨みを
更に強めるため呪術をかけた

これにより、呪いの妖刀……血吸刀がうまれた

それからと言うもの、
天皇は裏切り者を粛清したり、
権力争いの邪魔になるものを消す為に使われた

それ以外にも、たくさんの人が
その刀で人を殺した

結局、沢山の人の手を渡っていき
行方が分からなくなった為、
今では存在を知るものはいなくなった……

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注意
・私の妄想がたっぷり詰め込まれています
・少し、BL要素があるかもしれません
・文才は０です！キャラ崩壊があります
・初めて書くのでダラダラになっちゃうかもです
誤字脱字が結構あるかも



読んでくれると嬉しいです執筆状態：更新停止中






































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作者名：ナマケモノ | 作成日時：2019年12月7日 13時

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