『すん。』を言うようになった理由(ワケ)。Kitayama Hiromitsu

楽屋 ページ34

貴「みつ！！！」

宏「体調大丈夫か？」

貴「うん！！！ねぇ！！！それより！！！」

太「Smile どうだった？」

貴「すごくいい曲だね。やっぱり。今のAにぴったりなんだもん！！！元気出ちゃった！！！ガンなんて吹っ飛びそーだよ！！！」

太「ふふっ笑 そーかもしれないね笑」

貴「太ちゃんとみつの声が凄くいいの。みんなそれぞれいいんだけど、太ちゃんとみつの声が1番落ち着くんだ。どんなときも。」

宏「そーか？」

貴「うん!悲しくても泣きたくなってもみつや太ちゃんがA〜で呼んでくれるから落ち着けるの。」

太「俺らそんな力あったのか〜笑」

貴「太ちゃんはずーっとパワー持ってるんだよ？笑 Aはそれにすごく助けられてきたんだもん。」

太「そっかそっか^^* けど、その役目も2番目かな〜」

貴「え？」

太「1番は北山でしょ？笑」

貴「うん！！！笑」

宏「っ！さ！帰っか！！！笑」

貴「みつ！もも食べよ！！！もーも！！！」

宏「はいはい笑 買っていきましょーねぇーAちゃーん笑」

貴「もー！！！すんするぞ！！！すん！！！」

宏「(*´艸`*)ｳｼｼ」

太「┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」

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