『すん。』を言うようになった理由(ワケ)。Kitayama Hiromitsu

NHK 貴方side ページ32

宏「はい、これして」

貴「目隠しって…」

宏「いいからしとけ←」

貴「うん。」
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宏「着いたぞー！あ！外すな！」

貴「見えないじゃーん。歩けないじゃーん。すん。」

宏「拗ねんなよｗ暴れんなよ？」

貴「え！？ちょ、みつ！はずいから！」

宏「1回してみたかったんだよねー、お姫様抱っこｗ」

貴「ねぇ、恥ずかしいてば/////」

宏「はいはい。いーか？俺が取っていいって言うまでとるんじゃねーぞ。」

貴「うん。」

私は何も見えない中、みつに抱かれどこかに行きました。

それから10分程経ち…

宏「A取っていーぞ！」

貴「眩しっ！…え。」

高「やっほ！」

健「後15分待っててね！」

貴「うん」

私が居たのは、彼らが青春を過ごした場所ともいえるNHKホール。
そして…少年俱楽部のセットでした。

貴「お客さん？撮影なんだ…」

smile→←出掛けるぞ

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